最近ニキビ治療を始めたnyumyです!
肌の経過を実際の写真と共にあげている記事はこちら☟
今回の記事では、ニキビ治療中に使っている基礎化粧品を紹介していきます。
私の選択基準はとにかくコスパが良いプチプラ化粧品!!
色々と試すのが好きなので、また変わるかもしれませんが… 今のところ落ち着いてるモノたちを紹介します。
ニキビ治療中に何を使えばいいだろう?と、悩んでいる方にとって少しでも参考になりますようにっ
ニキビ治療中に使用している基礎化粧品たち(乾燥しない季節編)
実際に使用しているのが写真に載っているモノたち。
洗顔が4種類もありますね… 洗顔マニアかもしれません…(笑)
一つ一つの良いところと、洗顔に関しては使うタイミングとを合わせて紹介していきます。
4種類の洗顔は「今日の肌質」に合わせてチョイス
洗顔が4つもあるのは、自分の肌の状態に合わせて使用するものを変えているからです。
ニキビ治療薬のベピオローションが刺激的なので、基本的には低刺激な洗顔を使うようにしています。
まず、基本的に朝の洗顔に使うのが『カウブランドの無添加泡の洗顔料』です。
植物性アミノ酸系洗浄成分を使用しており、洗浄力はあまり高くない泡洗顔です。
寝ている間に出た皮脂を軽く洗い流したい時に使用しています。
もう一つ朝に使用する洗顔が、『ビフェスタ泡洗顔ブライトアップ』です。
こちらは、朝から肌のゴワつきが気になるぞ?という時に使用しています。
緑色のニキビ用も使用したことがありますが、青色のブライトアップのほうがゴワつきが取れてイイ感じです。
特に刺激も感じないので毎朝使っても良いのですが、カウ石鹸があるので日によって変えてます◎
『メラノCC ディープクリア酵素洗顔』は夜洗顔のベースで使っています。
酵素洗顔がチューブタイプであるっていうのが衝撃的ですよね!
大バズリしていたので試しに買ってみましたが、現在2本目をリピート中。
何もない日~ほんの少しゴワつくかな?って時に使用しています。
『プラスキレイAHA1.5%ピーリング石鹸』は週1,2回ほどの使用です。
ピーリング石鹸という名の通り、お肌の古い角質を落としてくれます。
刺激は強いほうで、唇周りや皮膚が薄いところはちょっとだけピリピリしたり。
そのため、ゴワつきが気になるときだけ夜に使用しています。
使用回数が少ないと、長いことお風呂場に置くことになるため、カットしながら使うのがオススメ!
化粧水・美容液・乳液は1種類ずつ
洗顔は4種類も持っていますが、化粧水・美容液・乳液は1種類ずつしか持っていません。
ただし、これは乾燥しない季節のチョイスです。
真冬はもっと乾燥が気にならないチョイスにすると思います。
『菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿』は朝晩問わず2度づけしています。
安価で大容量にもかかわらずセラミドが入っているのがポイント。
色々試してきましたが、保湿を考えるとこの化粧水に戻ってきてしまいます。
菊正宗の新しいちょっとお高いシリーズも気になっているので、いずれ試してみるかも…。
『ちふれ 美白美容液W』も朝晩問わずつけています。
シミが増えてくるお年頃なので、シミ対策として。
正直シミに対してどれだけ効果があるのかは分かりませんが、肌がモッチリとするのでつけています。
『ちふれ 美白乳液VC』もモチロン朝晩問わずつけています。
これも美白美容液と同じで、シミ対策として使用しています。
私はオイルが強いクリームや乳液をつけるとニキビができやすい肌質をしていますが、ちふれの乳液は問題がありません。
現在使用しているものは廃盤となったようなので…、次回は新タイプのものを使おうかな~。
ただ、この乳液では乾燥する季節が乗り切れないのが難点…。
シンプルな化粧品がニキビ治療を妨げない(と思っている)
ニキビ治療中に使用している基礎化粧品を紹介してきましたが、選択基準はシンプルかつプチプラ!
あと、なるべく治療中は基礎化粧品を変えないようにしたいと思っています。
色々試してきた身からすると、基礎化粧品を変えることで肌が荒れることがあるからです。
なので、同じようにニキビ治療をしている方、しようと思っている方も、自分に合ったスキンケアを続けていくほうが良いでしょう!
ただし、皮膚科の先生が言ったことを優先するのが大切!
一緒に悩めるニキビを退治していきましょう~!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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