ブリーチ毛もサラッサラ…最高のトリートメント『ルベルイオ ディープマスク』

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※当ブログにはアフィリエイトリンクが含まれておりますが、全て自腹で購入したモノのレビュー記事です。記事内容には事業者の意思や要望などは含まれておらず、全て私個人の感想です。

 ヘアアイロンやカラー、パーマなどで酷使した髪に必須なトリートメント。

 私はブリーチとカラーを繰り返しているのでハイダメージ毛だと自負しております。


 そんなハイダメージ毛を放っておくと、お洒落カラーも一気に格好悪い印象にイメージダウンしちゃうんですよね。

 せっかく高いお金かけてカラーしているのにそんなの勿体ない…!


 そこで出てくるのがトリートメント。

 今回使用してオススメしたいのが『ルベルイオ ディープマスク』

 いわゆる集中ケア系のトリートメントです。


 トリートメントを使用した後の写真とともに、使用感を紹介していきます!

数年前に使用していたときも最強の使用感に惚れていました。が、ブリーチした今でも最強なので是非紹介したくなりこの記事を書いています…!

ルベルイオ ディープマスクを使うと髪質が変わる

ルベルイオ ディープマスク

 ルベルイオディープマスクのメリットとデメリットをまずはご紹介。

ルベルイオディープマスクのいいところ

  • 美容室帰りのような爽やかな香り
    ⇒ ヘアケア用品ならではの良い香り。嫌いな人は居ないだろうと思える上品な香りです!
     
  • 香りが翌日まで続く
    ⇒ 「あの子良い香りがするよね」が香水とかではなくヘアケア用品で実現できる。香りが続くので幸せな気持ちで1日を過ごせます…!
     
  • 髪質が柔らかくなりサラサラに
    ⇒ 髪質が本当に変わる。ゴワゴワしていたり、硬めの髪質に悩んでいたら一度は試して欲しい!!

ルベルイオディープマスクのわるいところ

  • 髪質が柔らかい人には合わないかも
    ⇒ ルベルイオディープマスクを使用して感じる良さは髪の毛を柔らかくして、サラサラにまとめてくれるところ。そもそもの髪質が柔らかいと効果は感じられないかも。
     
  • 香りが持続するのでヘアオイルや香水など他の香りとバッティングすることも
    ⇒ 香水や香りの強いスタイリング剤などを使う場合は香りが混じってしまうことに。お気に入りのグッズが香りが強い場合は同時に使用するのはオススメできません。

 上記がルベルイオディープマスクのメリットとデメリット。

 デメリットは「これが良くない!」というよりか、「こういう人は合わないかも」というとこばかりです。

ブリーチとカラーを繰り返してきた、ゴワつく硬めの髪の私にはデメリットはないようなもの…

ルベルイオディープマスクを使用してまとまる髪へ

トリートメント使用した翌朝、ブロー等一切していません。

 実際にルベルイオディープマスクを使った翌日の写真です。

 ショートヘアにしていると、髪の毛がゴワつくと毛先が広がっちゃうんですよね。

 それがディープマスクを使用することで髪質が柔らかく、サラサラになるため広がらないんです。


 指通りがめちゃくちゃ良くなるのでついつい触ってしまうくらい…

 さらに香りがふわりと漂うので、香るたびにいい気分に。


 今はショートヘアですが、昔ロングヘアの時代に使用していたこともありました。

 ロングヘアこそ髪の毛のゴワつきが、髪の印象を悪くしてしまいますよね。

 当時の写真が無いのが残念ですが、人生で初めて『天使の輪』を手に入れられました。


 もうほんと、ロングヘアでもショートヘアでもオススメできる最強トリートメントだと思っています…!

ルベルイオディープマスクの効果的な使い方

 最後にルベルイオディープマスクの効果的な使い方をご紹介。

 と言っても、押さえておきたいポイントは3つだけ

  • トリートメントの使用は週1,2回
    ⇒ 毎日使用したいくらい髪質が良くなるディープマスクですが、毎日使用する商品ではありません。実際、過去に毎日使用していましたが、次第に効果を感じられなくなった経験があります…。使用頻度は適切に!
  • トリートメントを塗布後、タオルで頭を巻いて10分ほど放置する
    ⇒ 時間がないとすぐに流してしまうこともあります。が、放置時間があるかないかでは髪の変わり具合が断然違います。なので、出来れば放置時間を用意するのがベスト!
     
  • 3分の1くらいを百均容器に移し替えて使用する
    ⇒ お風呂場って湿度も温度も高い空間だから品質劣化に繋がることも。そのため、私は1カ月くらいで使いきれる量を別容器に移してお風呂場に置いています。使う時だけ持って入るのでも良いかも!

 以上がディープマスクを効果的に使うポイント。

 個人的には使用頻度には本当に気を付けた方が良いと思っています。

 トリートメントのしすぎはかえってダメージなるとどこかで読んだような…。

 用法用量を守って美髪ライフを送りましょう…!


 最後までお読みいただきありがとうございました🌷

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